#3 新谷佑也さん『原体験と平和』

Yes,Meeeeeeennn

パッションと行動力で生きていく、休学生きもとでーす。

自分でも微妙なんて、わかってるんです。名前。センスないですね。はい。

はい、なんかGoodなハンドルネーム考えて欲しいですね。

 

 

はい、今回は3人目の学生ということで、

新谷佑也くんとお話ししました。

彼と話せるのは超ラッキー。とっても多忙な新谷さん。わざわさ時間をとっていただきありがとうございます。

 

さて、簡単にですが、彼の紹介を。

NGOの共同代表

・平和をこよなく愛する

北朝鮮に行ったことがある

(間違いあったら申し訳ないです。)

NGOとは👇👇👇

simpleyuya.wixsite.com

クールっすよね(ボキャ貧でさーせん。)これも新谷さんが作ったとか。←なんでもできるやん。

 

新谷さんは、今は

”平和”を実現する、という軸で、様々な事業、活動をされています。

平和…、いつになったらくるんだろうな。なんて思います。そして「平和」の定義とは、どのような状態が「平和」ということができるんでしょうか!

もちろん聞きました。(⇨新谷さんの答えは本人に会って聞いてみてくださいw)

北朝鮮にはあえて触れないでおきます。)

 

<学んだこと>

新谷さんが色んな人と、協力しながら、色んな活動をやられている話を聞いて・・・

(たくさんあるんですが、、、)

なんだかんだ人が大事ということです。

 

今や、社会にはいろ〜んな問題がありますよね。政治問題、地域格差、教育問題、差別、貧困、選挙、戦争、外交…。うん。

それに対して、たくさんの方が解決に向け尽力されています。本当に素晴らしいと思います。

しかし、いまだ完全解決した問題がありません。なっしんぐ。

例えば、教育問題。日本で言えばどのようにしたら、学歴意識や競争教育がなくなるか。たとえ、(世間的に良いと言われている)フィンランドの教育をそのまま当てはめたとしても解決しないでしょう。

なぜなら、教育制度を動かすのは「人」だからです。ちょうど、「良い木」を購入しても、人が良くマネジメントしなかったら枯れてしまうように、結局人がどう扱うかで良し悪しが決まってしまいます。

f:id:kinoshinw:20171113202955j:plain

「何を扱おうにも人」が大事だ〜、ってことを再認識されられました。

 

うん、まだ慣れない、ブログ。続けていけるかな。

Japanese Got Talentを実現したい。

はい。

『パッション木元』です。名前に特にこだわりはありません。

 

僕がしたいことがあります。それは、

Japanese Got Talent(仮称)

です。

皆さんこれみたことありますか?

Susan Boyle - Britains Got Talent 2009 Episode 1 - Saturday 11th April | HD High Quality - YouTube

有名ですね。ポールポッツやスーザンボイルが一躍有名になったオーディション番組です。

会場が一つになる瞬間、そうその時奇跡と感動が起きます。

その瞬間、僕の心が震撼します。

 

だから

やりたいんです!!!

www.youtube.com

 

これをやるために、今仲間探ししていますww

まあ、いつできるのやら。

#1(学生)初めてのMatcher

今日は初めてのMatcher利用で、Ryoheiさんとお話ししました!

Ryoheiさんは、来年度からPR業界1位のベクトルに入社予定の方です。

大学生時代は、富山で150人規模のイベントを企画したり、カナダに留学し、そこでもイベントを企画して実行した経験をお持ちでした。

 

僕いまやりたいこと

①学生版TEDのようなイベントを定期的に開催する

http://vision-plus.tokyo/

(学生団体VISION +plus 新メンバー募集中です。)

 

British Got Talent のようなイベントを日本で開催する

https://www.youtube.com/watch?v=Ahxwb5Zy5Fc

👆こんな感じ。

マジ感動するんです。観客も主役です。

 

③学生PR集団を作る。

https://www.youtube.com/watch?v=jrAS3MDxCeA

こういうの好きw

 

 

①、②の理由は、誰でもやりたいことに挑戦できる社会を作りたいと思っているからです。他人を気にせず、自分がしたいことは「したい!」と主張できる文化を作りたいですね⭐️

 

 ③は、世の中に多く、素晴らしい活動をしている。しかし、今はPR時代、動画時代の中で、うまく自分たちの活動を伝えれている学生団体や個人は少ないです。その人たちのためになるようなPRを作るテック集団を作って見たい。

 

 

<学んだこと>

・Got talentの本場に行って、見てくる。

・広告とPRの違い

⇨主体と第三者。

 

学生100人との対話した先にはどんな風になってるか楽しみです〜🌟

f:id:kinoshinw:20171108051401j:image